BARTENDER'S JOURNAL

バーの会計ってどうなってるの?チャージや相場の話

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バーに行ってみたい。 でも、いくらかかるのか読めなくて、なんだか怖い。

そういう方は、多いと思います。

メニューに値段が書いていない店もある。 「チャージ」という言葉も、なんだか身構えてしまう。 気づいたら、思ったより高くなっていたら、どうしよう。

その不安は、とても自然なものです。

神戸・三宮で1947年から続くバー「SLICE BAR」から、バーの会計の仕組みと、だいたいの相場をお伝えします。

仕組みさえ知っていれば、会計は怖くありません。

バーの会計の基本

まず、バーの会計の基本から。

バーでは、飲んだドリンクの代金のほかに、「チャージ」がかかる店があります。

チャージというのは、席料のようなものです。 カバーチャージ、席料、お通し代など、店によって呼び方はいろいろですが、考え方は同じです。

これは、何に対する料金なのか。

ひとことで言えば、その空間で過ごす時間に対する対価です。

落ち着いた席、整えられた空間、バーテンダーがいる環境。 ドリンク一杯の値段だけでは成り立たない、その場所そのものへの料金だと考えてください。

だから、チャージがある店は、ぼったくりではありません。 バーという場所の、ごく一般的な仕組みです。

だいたいの相場

では、トータルでいくらくらいなのか。

もちろん店によりますが、目安をお伝えします。

チャージは、数百円から千円ほどの店が多いです。 ドリンクは、一杯およそ千円前後が一つの目安になります。

たとえば、二杯ほど飲んで、チャージを足すと、だいたい一人4,000円くらい。 これが、一般的なバーの、ひとつの相場感です。

一杯だけで帰れば、当然もっと安くなります。 じっくり楽しめば、その分上がる。 そういう、シンプルな仕組みです。

SLICE BARの会計について

うちの店の会計も、はっきりお伝えしておきます。

SLICE BARでは、チャージ代として500円(税込550円)をいただいています。

そして、会計のときは、それぞれの価格を書いた注文伝票を、そのままお見せします。 最後の金額だけを、ぽんと出すようなことはしません。

何を頼んで、いくらだったか。 チャージがいくらで、合計がいくらか。 すべて、伝票を見ればわかるようにしています。

会計が不透明だと、それだけで不安になります。 だから、見えるようにしておく。 これが、うちの会計の方針です。

お支払いは、キャッシュレスにも対応しています。 現金の持ち合わせを気にせず、お越しいただけます。

会計で不安にならないためのコツ

初めての店で、それでも不安なとき。 いくつか、覚えておくと安心なことがあります。

まず、入店時にチャージの有無を聞いていい。 「チャージはありますか」と最初に確認するのは、まったく失礼ではありません。

予算を伝えてもいい。 「今日は軽くだけ」と言っておけば、それに合わせて楽しめます。

そして、一杯だけで帰ってもいい。 長居しなければいけない決まりは、ありません。

こうしたことを知っておくだけで、会計の不安は、かなり軽くなります。

仕組みがわかれば会計は怖くない

バーの会計は、仕組みさえ知っていれば、ちゃんと読めます。

ドリンク代に、チャージが加わる。 だいたいの相場は、一人4,000円くらい。 一杯だけなら、もっと安い。

SLICE BARでは、チャージを明示し、伝票をそのままお見せする、わかりやすい会計を心がけています。 いくらかかるか読めない、という不安を持たずに、お越しいただけます。

金額を気にして扉の前で迷うより、まずは気軽に一杯。 会計は、見えるようにしてお待ちしています。

よくあるご質問

Q バーのチャージとは、何ですか?
A

席料のようなもので、カバーチャージやお通し代とも呼ばれます。ドリンク代とは別に、その空間で過ごす時間に対していただく料金です。落ち着いた席やバーテンダーのいる環境など、場所そのものへの対価と考えてください。バーではごく一般的な仕組みで、特別なものではありません。

Q バーは、だいたいいくらくらいかかりますか?
A

店によりますが、チャージが数百円から千円ほど、ドリンクが一杯千円前後が一つの目安です。二杯ほど飲んでチャージを足すと、一人4,000円くらいが一般的な相場感です。一杯だけなら、もっと安くなります。

Q SLICE BARにチャージはありますか?
A

あります。チャージ代として500円(税込550円)をいただいています。会計時は、それぞれの価格を記した注文伝票をそのままお見せするので、何にいくらかかったかが明確にわかります。キャッシュレスにも対応しています。

Q 一杯だけでも大丈夫ですか?
A

大丈夫です。長居しなければならない決まりはありません。一杯だけ飲んで帰るのも、自然な過ごし方です。予算を最初にお伝えいただければ、それに合わせてお楽しみいただけます。