仕事が終わって、まっすぐ帰る気になれない夜。
ありませんか。
飲み会というほどではないけれど、このまま帰るのも、なんだかもったいない。 一人で、軽く一杯だけ飲みたい。
そんな夜に、ふらっと寄れる場所があります。
神戸・三宮で1947年から続くバー「SLICE BAR」から、仕事帰りの一杯という過ごし方を、ご紹介します。
一杯が一日の区切りになる
仕事モードのまま家に帰ると、頭は、なかなか休まりません。
やり残したこと、明日のこと。 気づけば、家にいるのに、まだ仕事のことを考えている。
そんなとき、帰る前に一杯だけ挟む。 それだけで、気持ちが切り替わります。
カウンターに座って、静かに一杯飲む。 その時間が、「今日はここまで」という区切りになる。
一日を、だらだらと引きずらずに終える。 仕事帰りの一杯には、そういう効き目があります。
ふらっと寄れる気軽さ
仕事帰りに寄るなら、気軽さが大事です。
SLICE BARは、予約は要りません。 その日、ふらっと立ち寄っていただけます。
一杯だけで帰っても、まったく問題ありません。 軽く飲んで、さっと切り上げる。 そういう使い方が、いちばん自然です。
お越しになる方の6〜7割は、おひとりです。 だから、一人で立ち寄っても、浮くことはありません。
カウンターで静かに飲む姿は、この店ではごく普通の光景です。
会計も、明朗です。 それぞれの価格を書いた伝票をそのままお見せするので、いくらかかったか、ひと目でわかります。
気軽に立ち寄っても、会計で不安になることはありません。
遅い時間でも開いています
仕事帰りに困るのが、時間です。
残業で遅くなると、開いている店が、意外と少ない。
SLICE BARは、24時まで営業しています。 少し遅くなった日でも、間に合います。
夜遅く、一杯だけやりたい。 そんなとき、開いている店があるというのは、それだけで、ありがたいものです。
一日の終わりが何時になっても、ここで区切りをつけられます。
その日の気分で一杯を
仕事帰りの一杯は、その日の気分で選べます。
疲れた日は、甘いものを。 すっきりしたい日は、ハイボールを。 考えごとをしたい日は、ウイスキーを、ゆっくりと。
何を頼むか決めていなくても、大丈夫です。
「今日は疲れたので、甘いものを」 そう伝えていただければ、こちらで一杯を組み立てます。
その日の自分に合った一杯が、一日の終わりを、少し整えてくれます。
今日の終わりに一杯だけ
まっすぐ帰るには、少し早い。 でも、飲み会という気分でもない。
そんな夜は、一杯だけ、寄ってみてください。
気負わず、一人で、ふらっと。 静かに一杯飲んで、気持ちを切り替えて帰る。
その一杯が、今日一日を、いい形で締めてくれます。 仕事帰りの寄り道に、カウンターで待っています。